長老ニュース

月別アーカイブ: 2012年8月

2012年8月号【No.69】

真夏の暑さを出来る限り快適に

 8月に入り全国的に本格的な夏となりました。ファース本部のある北海道でも短い期間ですが夏日、真夏日があります。昨今は、北海道でもエアコンを設置するご家庭も多くなってきました。
 寒冷地用エアコンの普及で、夏の冷房に限らず、真冬も十分に暖房として使えることから夏だけの贅沢品のようなイメージは少なくなってきました。
 諸般の事情により夏冬限らず節電が必要となりましたが今回は、我慢せずに節電しながら快適に過ごす方法を紹介いたします。

◆エアコン稼動前に出来るだけ室温を下げる

 暑い時にエアコン稼働で室温を下げることは当たり前ですが、室温が高い状態から温度を下げるためエアコン稼働状況が極めて消費電力が多くなります。
 先ずは、窓を開け通風し、出来るだけ外気温に近くなるまで温度を下げてからエアコンを稼動させることをお勧めします。
 風があまり入ってこない時は、台所やお風呂の換気扇を稼動させて空気を入れ替えすることも良いでしょう。
 これはエアコンのエネルギー消費効率(APF)を高いところ「省エネ」で使用するためのエアコンの上手な使い方です。

◆天井裏の断熱材を厚くする

 夏の日差しを受けた屋根材は100度近い高熱になり、直下である天井裏も高温になります。一般的な住宅は屋根の下になる天井に断熱材+気密材を施工し、暑さ寒さを防いでおります。中には施工が不十分な場合もありますので、暑さがひどい場合は、断熱気密材をチェックし、必要であれば断熱材を厚く入れることで暑さを軽減できます。出来れば寒冷地なみの200㎜以上のグラスウールを載せることをお勧めします。価格も安価で数年でもとが取れます。

◆窓の日射対策を

 窓からの日射対策も大切です。特に気温が上がってからの西日は強敵です。窓ガラスに遮熱機能があれば効果がありますが、単板ガラスや透明ガラスの場合は、室内を高温にさせます。出来る限り、カーテンやブラインドを使って日射を遮るか、1階であれば外に簾を置くなどの対策が必要です。
 なお、ガラス面に張る遮熱フィルムも効果がありますが、網・金属入りガラスや複層ガラスなどの特殊ガラスには貼れませんので、購入する際は取扱説明書を十分お読みください。

◆床下換気口を開けましょう

 基礎断熱を行っている住宅には設置しておりませんが、一般の住宅の外部基礎立ち上がり部分に同じ間隔にて床下換気口が設置しております。
 床下換気口は、名前の通り床下の換気を行う口で夏などの湿気の多い時期は必ず開けて自然換気を行う必要があります。したがって、この時期は開ける必要がありますので、一度点検されることをお勧めします。
 なお、冬場に床下換気口が開いていると冷気が入り、住宅が寒くなりますので、冬は必ず閉めるようにしてください。

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 (著 ファース業務部 柳田貴志)

布団を干すには

布団を干す時間はのう、湿気が少ないから午前10時から午後3時までが一番いい時間なのじゃ。
日当たりのいい所に4時間ぐらい干して、取り込むときに、手で軽くたたくんじゃよ。
布団たたきで強くたたきすぎると生地が傷むから気を付けんとな。
取り込んだ布団はすぐ押入にいれずに、しばらくたたんでそのままおいといて、熱を発散させることじゃ。

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