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家づくりの基本姿勢



 お住まいの意匠性・デザインを考える上で、近隣のお住まいとの調和をとることも重要な要素となります。そして、日照時間が日本で最も短く、多雪地域の北鹿地方では、お住まいの性能が無視されるような意匠・デザインにしてはなりません。
 そこで当社では間取り・機能性・耐久性を考え、近隣のお住まいとの調和と自己主張・存在感、住む人の趣向を配慮し、ひとつひとつデザインしております。


 数十年住み続ける家の機能性は、住んでみて初めて実感できるものでしょう。竣工時には気が付かなかった部分が、数年ないし十数年たって初めて気が付くことがあります。お住まいのメンテナンス、修繕、改修というように、家づくりは建築して終わりではないのです。入居して住み始めてから、本当の家づくりが始まり、家づくりに終わりはないということを知りましょう。
 当社もそんな考えの基に、お施主様との数十年にわたる長い関係を維持しております。


 家の耐震・耐風・耐雪の3点は、長く住み続ける家には絶対必要な条件となります。その他に、お住まいの耐久性と深い関係にあるのが、床下の乾燥状態にあります。お住まいの健康状態を判断する場合、床下が乾燥しているか、していないかが大きい判断材料となります。
 この他にも、壁内結露、シックハウスやハウスダストなど、家の健康状態とそこに住み続けている人の健康状態も密接に関係しています。お住まいが健康でなければ、そこに住む人も健康ではいられません。


 家族によって生活スタイルは違うもの。100家族いれば、100通りの生活スタイルがあります。お住まいになる土地も、多種多様な敷地によって、二つと同じ敷地はありません。当然、生活スタイル、敷地が皆違えばそこに建つお住まいも二つと同じ間取りにはなりません。
 そんな考えの基に当社では、10坪に満たないお住まいから、100坪を超えるお住まいまで、全てその家族に合わせた間取りプランを設計・提案します。
 きっと、あなたにぴったりのプランが見付かるはずです。


 住宅を新築するには多額のコストが必要です。また、そのランニングコストも20年、30年と住み続けると多額のコストになります。
 仮に2,000万円の建築コストで家を新築したと仮定しましょう。30年間住み続けた時の冷暖房料金が約2万円/月であったならば、その費用は30年間で720万円になります。
 一方、2,400万円の建築コストで断熱・気密・耐久性の高い家を新築して、30年間住み続けたときの冷暖房料金が約1万円/月であったならば、その費用は30年間で360万円となります。
 その差額は微々たるものですが、前者が30年で建替えを必要とし、後者はまだ建替えの必要がないとしたならば、その差額は数千万円の利益を生むことになります。